San Francisco Airport Marriott Waterfront ホテルロビー |
全然どんなイベントなのか、予想がつかなかったので、今回行ってみて、前から分かってればなぁと思ったこととか、気をつけたほうが良いなと思ったことをメモしておきます。
1、参加者と仲良くなる。
参加者さんたちから情報を集めるの大事。どこの企業の面接で何を聞かれたとか、あそこは1日で内定もらえるとか。あとは、アメリカの大学で学んだ内容を聞けるのも楽しい。
2、とりあえず興味がなくても全てのIT系の会社にレジュメを出してみる。
エンジニアの働く環境は読めないので、話を聞くだけでも良い。
エンジニアの働く環境は読めないので、話を聞くだけでも良い。
募集要項にエンジニアって書いてなくてもIT系の会社なら意外とエンジニア枠存在する。
3、日本語の履歴書の写真はあんまり深く考えなくていい。
写真ない履歴書持ってきてる人とか、変な写真貼ってる人とか死ぬほどいる。ワードに写真貼り付けてカラー印刷してたら上等。A3に手書きとか超まれ。A4一枚、学歴職歴欄までの人もいっぱいいるけど、PR、趣味欄はあったほうが話のネタになるので良い。
4、面接の準備はそこまでガチガチにしなくてよし。
2分でしゃべれとかは言われない。しゃべったら良さそうなネタだけ考えておく。
内定出た企業の企業研究はウェブサイトを読んだだけだったけど、それを正直に言ってもあまり問題なかった。なんで企業研究もしっかりしてない会社に申し込んだのかっていう理由を言ったら大丈夫だった。私の場合は、「エンジニアの仕事環境なんて聞いてみないとわからないので、とりあえず話を聞くためにも、申し込みました。」というスタンス。実際そうだし、嘘つくよりいいのかなと思った。
2分でしゃべれとかは言われない。しゃべったら良さそうなネタだけ考えておく。
内定出た企業の企業研究はウェブサイトを読んだだけだったけど、それを正直に言ってもあまり問題なかった。なんで企業研究もしっかりしてない会社に申し込んだのかっていう理由を言ったら大丈夫だった。私の場合は、「エンジニアの仕事環境なんて聞いてみないとわからないので、とりあえず話を聞くためにも、申し込みました。」というスタンス。実際そうだし、嘘つくよりいいのかなと思った。
5、髪の毛の色、スーツなどは気にしなくてもいい。
持ってる服で一番フォーマルっぽいやつ着てきました、みたいな人もいるし、普段着にジャケット着ただけみたいな人もいる。やっぱり黒スーツじゃないと目立つけど、1社からは髪の毛が赤いからっていう理由で声かけてもらったし、気にしなくていい。目立ってるといろんな人に覚えていてもらえる。
持ってる服で一番フォーマルっぽいやつ着てきました、みたいな人もいるし、普段着にジャケット着ただけみたいな人もいる。やっぱり黒スーツじゃないと目立つけど、1社からは髪の毛が赤いからっていう理由で声かけてもらったし、気にしなくていい。目立ってるといろんな人に覚えていてもらえる。
6、前日からサンフランシスコにいる必要はなし。1日目は昼からでも良い。
サンフランシスコキャリアフォーラムは企業数も少ないけど、参加者もボスキャリに比べると圧倒的に少ないので、別に昼ごろからいっても結構面接入れてくれる。実際内定出たところは2日目の14時過ぎにWalk Inで履歴書渡して、17時に内定出ました。スピード感はんぱない(笑)
7、二日目に面接を入れるくらいならむしろ1日目にWalk Inすべき。
2日目の14時すぎにWalk Inした会社と、2日目の朝に面接を受けた会社からディナーに誘われた。1日目にどちらかでも面接受けてればディナーの時にもっと社員さんと話せて、会社の雰囲気わかったはずだし、ほかの参加者のことも、もっとよく知ることができたはず。(そして夕飯代も浮いたはず笑) 失敗...
8、アメリカの電話番号は別段必要ない。
ボスキャリのレポートブログとか見てると、携帯番号必須ってかいてあるけど、アメリカの電話番号がなければ、メールしてくれる企業が多い。
とりあえず8つ。今度はニューヨークのキャリアフォーラムに行ってみようかなと思っています。楽しみ。